逆境から立ち上がった臨床心理士

―ADHD・ASD・ギフテッド・養護施設出身の被虐待児―

現在の仕事の様子

たまには仕事の話をさせてもらおう。

 


最近はもう
非常にありがたいとしか言いようがない状況で
毎日ありがとう・・・と思ってます。

 


申し込んでくださる方の多くが
ブログを読み込んでくれていることに驚きます。


そして
こんなことを言ってくれたりする。

 


「ブログの記事をいくつか画面メモしていつでも見られるようにしていました」

 

「ブログの記事をノートにまとめていました」

 

「1年ほどブログを読んで自分なりに実践してだいぶ良くなったんですが
 もっと良くなりたくてカウンセリングを受けようと思いました」

 

「カウンセリングを受けるとしたら竹田さんしか考えていませんでした」

 


・・・

 

私のブログで勉強?
私のブログで改善を頑張っていた?
カウンセリングは沢山あるのに、私以外考えていない?

 


なんということでしょう。

 


ありがたくてありがたくて
身に余る光栄で、驚いて、飛び上がるぐらい嬉しかった。

 

同時に
ふざけた記事も多く書いていて、ごめんなさいとも思いましたよ。

 

 

 

カウンセリングはまず
信頼関係を築くのがすごく難しいのだけれど

 

私の場合は
ブログやTwitterのおかげで私のことをよく知ってくれていて
私の専門性や、心の回復の考え方や
カウンセリングのやり方も知った上で私に依頼してくれる。

 


だから何というか

 

まるで初めて話す感じがしない。

 

昔から私を知ってくれているように

 

「あなたを知っているし、あなたの能力も知っている。
 あなたのやり方でお願いします」

 

そんな空気から始めさせてもらえる。

 


こんなことは普通はありえない。
すごく助けられてます。

 


カウンセリングを受けられることが嬉しい。
ここまで親身に関わってくれて、ここまで回復させてくれてありがとう。
なんて言ってもらえることも。

 

私を信じて私についてきてくれるだけで有り難くて
お礼なんてもらえる立場じゃないのに・・・
なんて有り難い。

 


お互い支え合えているんだなぁなんて感じる毎日。

 

 

 

こんな高い金額のカウンセリングで毎週、それも1年
お金をかけようと思ってもらえるなんて普通のことじゃない。

 

私の能力を認めてここまでお金をかけてくれている
クライエントさん。

 

私もクライエントさんのこれまでの努力をしっかりと見て
現在がどんな状態でも、未来の人間性や能力を強く信じる。

 


お互いに信じ合えているんだなぁって感じる。

 

 

 

みなさんのおかげで
かなり大変な日々でも、毎日笑顔でいられると思ってます。

 

ありがとう。

 

 

 

今はとにかく自分のことも大事にしながら仕事をしています。


以前は
できる限り・・・というより
かなり無理をして申し込みを受けようと頑張っていました。

 

開業して2年過ぎてやっと分かったのですが
それは私のためにもクライエントさんのためにもならないと分かりました。

 


だから今は
カウンセリングで自分を変えたいという熱意がある人
私のカウンセリングを受けたいという思いが強い人

 

そういう人を優先してカウンセリングをさせてもらってます。

 

こんなワガママなやり方が出来るのも本当にありがたいことです。

 


今は一番忙しかった時の半分近い仕事量。

 

クライエントさんの数も減らしているし
電話やメールもやめたので。

 

その分、1人1人を大事に出来るのが嬉しい。

 

 

 

ところで
カウンセリング順調なんて書きながら
体験談が増えていかない。

 

本当に回復してる人いるの?
と思われてるんじゃないかと思っている。

 


クライエントさんが良くなってるって
私の妄想だったりしてね・・・

 

 

 

いや
ここできちんと書かせていただきたい。

 

 

 

私のカウンセリングを受けているクライエントさんは
次々と上を目指していくんです。

 


例えば、最初の悩みが

 

・今の苦しさを何とかしたい

 

・感情を感じたい

 

鬱状態を脱したい

 


だとすると

 

だいたい
半年から10ヶ月ぐらいでその悩みは解消される。

 

 

 

でもその後

 

・もう鬱状態にならない自分になりたい

 

・感情をコントロールできる自分になりたい

 

・人と上手くコミュニケーションをとれるようになりたい

 


などと次の欲求が湧いてくる。

 

 

 

それも1年ちょっとで目標を達成する。

 

また次には

 


・自分をもっと深く知りたい

 

・自分の能力を生かして何かをやりたい

 

・人と深くつきあえるようになりたい

 

・人に貢献したい・・・

 

と新しい目標を持つようになる。

 

 

 

ずっと成長期が続いているせいで

 

問題をクリアしても
すぐに次の課題が見つかって
自分はまだまだと思ってしまうので

 

どこでどの辺の体験談を書いたら良いか分からなくなるよう。

 


それだけじゃなくて

私のワガママもある。

 

「竹田さん素晴らしい」
「竹田さんのおかげ」

 

そんな褒め称えるだけの体験談はいりませんって。

 

 


体験談は

 

自分のカウンセリングをしっかり振り返るため

 

特殊な苦しみを背負ってきた仲間に希望を持ってもらうため

 

私のカウンセリングが本当に必要な人に申し込む勇気をもってもらうため

 

私の仕事ぶりは目に見えないので

文章という形でちゃんと残してくれると私がすごく嬉しいのもある。

 


そんなふうに思っているので

 

言語化が得意な人とか
今落ち着いて振り返ったりできる時間がある人じゃないと
なかなか書いてもらうのは難しい。

 


だから書きたい気持ちはあるんだけど書けないんだと思う。

 

体験談を依頼してから、1年以上経ってる人も多いんです。
(いまヤバいって思った人いるね)

 

 

 

そんなわけで
体験談は増えないけれど
あと1年も経てば沢山あがるはずなので

 

私の妄想ではないので
ちょっと待っていてくださいね。

 

 

 

 

 

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