おはよーございます。
今日も朝から
猫の*のアップでお目覚め。
猫飼いさんあるある。
猫に信頼されると
何故か
かわいいお顔より
ケツを
いや失礼
お尻を向けてくるようになる。
これは
子猫のときに
お母さんにお尻を舐めてもらっていたときのなごりらしく・・・
!
舐めて?
これは舐めてアピールか?
なんでも望みを叶えてあげたいけど
そればっかりはできん。
うちのは
しっぽが短い方の猫が
特に私の顔に*を近づけてくる。
しっぽが短いから
あの…
*が丸見えでね
しかも
近づけるって優しい表現だけど
本当は1~2センチでして
あやうく
くっつきそうです。
うちで
友人と真面目な話をしていて
私が話に集中していて気付かないうちに
猫の*が近づいていて
友人が吹き出すことがよくある。
真面目な私の顔と
必死にお尻を向ける猫と
くっつきそうな*が
非常に面白いらしい。
アイスブレーキングという効果ですね。
*といえばね
ご存じの方もいらっしゃると思いますが
*と腹筋は密接な関係があります。
*の周りにある骨盤底筋と腹筋がつながっていて
連動しているからです。
*をギュッとしめると
腹筋にも力が入りますよね。
てことはですね
お腹がゆるゆるの方
*も・・・
ですよ!
私は自尊心に関して
ものすごくうるさく言わせてもらってますが
シモのコントロールは
人間の自尊心にものすごく関係している
とフロイトも言ってます。(ざっくり)
実際
年齢を重ねると
コントロールが難しくなると
みなさん言いますよね。
それで
なんとなく
自尊心が下がってしまう。
年齢的なものはもちろんですが
多くは筋肉の衰えです。
若い頃は
お腹を引っ込めて歩いたり
していたから
*も同時に締めていたわけです。
今は
ゆったりした服を着て
お腹に力を入れる機会もなくて
骨盤底筋がゆるんでしまう。
*も腹筋も
楽をして
ゆったりして
だから
年齢がいくと
お腹が出てくるっていうのも
うなずけますね。
お腹を引っこめるためにも
自尊心をあげるためにも
*を締めていきましょう!
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